ポークたまごおにぎり本店 絶大的な人気を誇るポーク玉子おにぎり専門店

沖縄には、本土にはない食べ物が色々とあります。

ポーク玉子もそのひとつです。

玉子焼きにスパムを炒めたものを一緒に添えたものが、ポーク玉子です。

この玉子焼きと塩気のあるスパムは、とても相性が良く、一緒に食べると一層美味しく感じます。

沖縄の一般的な食堂では、メインのおかずではなく、Aセット、Bセットなどセットメニューの付け合わせとして、このポーク玉子が良く出てくる事があります。
参照→ナイチャー目線の、沖縄の食堂あるある


 
そんなポーク玉子ですが、おにぎりの具としても使われる事があります。

沖縄のコンビニでは、おにぎりコーナーに必ずポーク玉子おにぎりがあります。

一般のおにぎりより、大きく量が多めで、値段も少し高めです。

基本ポーク玉子なのですが、そこに追加の具材が入っており、油みそ、シーチキンマヨネーズ、チキナー(ツナとからし菜を炒めたもの!)などの種類があります。

油みそは、豚の油(ラード)で炒めた味噌の事で、沖縄の言葉ではアンダースー(アンタンスー)と呼ばれ、おにぎりの具の定番です。

スーパーに行くと、油みそ、アンダースー、豚みそ、などの名前で売っています。

そんなポーク玉子おにぎりですが、2014年11月に牧志公設市場のすぐ近くに、「ポークたまこおにぎり本店」という、ポーク玉子おにぎりの専門店ができました。

注文を受けてから、お店の方が目の前で作ります。

数名の定員が元気よく声を出しながら、ポークや玉子を焼いたり、おにぎりを作っていったりしています。

創業当初から人気の店でしたが、SmaSTATIONやダウンタウンDXなどテレビ番組や、雑誌でも取り上げられ、その人気は急速に拡大していき、今や行列必死の大人気店です。

その人気と共に店舗数も増やしており、県内には最初の店舗牧志市場店の他に、那覇空港1F、北谷アメリカンビレッジと3か所の店舗が現在あります。

県外にも福岡博多の櫛田表参道店があり、県内外両方で合計4店舗です。


 
私はよく国際通り沿いのホテルに宿泊するので、牧志市場店には何回か行った事があります。

朝開店前に並ぶのですが、それでも既に何組かのお客さんが並んでいます。

開店から15分後くらいにはおにぎりを手に入れ、店を後にするのですが、その時にはもう10組以上の人が並んでいました。

(朝は特に混んでいる気がします。)

並んで手に入れたポーク玉子おにぎりをホテルの部屋で食べます。

出来立てを持ち帰ってきているので、まだアチコーコー(アツアツ)な上に、ポークたまごおにぎりとしては完成度が高く美味いと思います。

沖縄で(福岡にもありますが)機会があったら、是非ためしてみて下さい。