孤島 粟国島では何をみるべきか?

那覇の北西約60キロ。

那覇泊フェリーターミナルから、フェリーで2時間10分の場所に、粟国島はあります。

周りに他の島は無く、ポツンと海に浮かぶ島です。

島へのフェリーは1日1往復。

粟国島に着いたあと、2時間後に那覇に向けて出発なので、日帰りでの観光は無理です。

2015年までは那覇から飛行機がありました。

しかし飛行機が事故を起こしてしまい、長い間運行休止になりました。

その後一旦2018年1月に復帰しましたが、結局採算が合わず航空会社はその2ヶ月後に運行を取りやめ、撤退します。

そのため今はフェリーでしか行けません。(チャーターヘリでも行けますが、これは対象外としています)

また粟国島は、5月〜7月はダイバーが大挙して押し寄せます。

この時期にやってくるギンガメアジの大群がつくる、ギンガメトルネードがダイバーに人気なのです。

そんな粟国島での魅力的なスポットを紹介します。


 

筆ん崎 (真鼻岬)

島の最西端にある、断崖絶壁の岬です。

ヤヒジャ海岸から西の端に向けて、20分程足場の悪い海岸を歩いて行ったところにあります。

石灰岩でできた白く巨大な崖がド迫力で、見たことのない光景を見せてくれます。

粟国島で1番のおすすめスポットです。

※GoogleMapでは表示されませんが、マハナ展望台の崖の下に筆ん崎はあります。

ヤヒジャ海岸

筆ん崎まで行くのに通るヤヒジャ海岸も見応えあります。

色々な種類のまた、色々な色の砂岩、石灰岩がむき出しになっており、不思議な光景です。

また筆ん崎と同じような石灰岩でできた崖もダイナミックで見ごたえがあります。

遠くには渡名喜島がみえる、海の眺めも抜群です。

マナハ展望台

粟国島で一番高い場所にあるマナハ展望台。

180度海を望めるその眺めは、もちろん絶壁です。

集落からここまでは、かなりきつい坂道になっていますので、自転車でくる場合は覚悟が必要です。

ウーグの浜(長浜ビーチ)

その名の通り、長い砂浜の続くウーグの浜。

粟国島自慢のビーチです。

目の前の海は遮るものなく、地平線が望めます。

※ウーグの浜は、島に一番東側の道路、粟国空港のやや下にあります。


 

沖縄海塩研究所

大きなタワーがあり、ここで海水の水分を飛ばして塩を精製しています。

海水を窯で茹でて、水分を飛ばす製法も行っていました。

その様子は係の方に案内していただき見学することができます。

ここの塩、びっくりする程美味しいです。

島東側の海岸から見る朝日

島の東側の海岸では、遮るものが何もない、水平線から出てくる朝日が望めます。

集落から東に進み、プチホテル”いさ”を過ぎ、更に進んでいくと海岸に突き当たります。

そこから朝日が見るのがおすすめです。

紹介は以上です。

よかったら粟国島の旅行記も見てみて下さい。粟国島旅行記 1日目 フェリーで行く1泊2日