竹富島 沖縄の原風景を残す島 9月から入島税が必要です


石垣島から南西に6キロの位置にある竹富島。

石垣島からフェリーで10分という行きやすさもあり、多くの観光客で賑わいます。

年間訪れる観光客は、約50万人。

石垣島からフェリーで行ける離島の中で、観光客数は2位の西表島を大きく引き離し、ぶっちぎりのトップです。

竹富島と言えば、赤瓦の家と珊瑚の塀、白い砂の道からなる集落の風景が有名で、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

この集落の風景ですが、島民の方々が守ってきた風景です。

竹富島には、この沖縄の源風景を守るために、

・家は伝統的な様式で建てる。

・塀は珊瑚て作る

などの決まりがあるのです。


 
そんな集落の中を、牛車で回れます。

沖縄の原風景である集落を、牛飼童(牛を操る人)が歌ってくれる沖縄の歌を聴きながら、ゆっくりのんびりまわるのはとても心地よいです。

この牛車で集落を回るツアーは大変人気があり、多くの観光客の方が押し寄せます。

待ち時間を短くするためにも、島についたらまず牛車ツアーを申し込んだ方が良いです。

集落の外に出ても、見所はあります。

集落の外の観光スポットに行くには、自転車を借りて行くのがおすすめです。

※参照:沖縄離島 自転車で回れる離島、回れない離島<石垣島からフェーリーで行ける離島編>

コンドイビーチ。

どこまでも続く、白い砂のビーチが圧巻です。

西桟橋

海の中をまっすぐに伸びていく姿が魅力的です。

カイジ浜

星砂が取れる事で有名なビーチです。



魅力あふれる竹富島ですが、来月9月から入島料をとる事が決まりました。

入島料は、自然を守るための活動、業者に渡ってしまった土地の買戻し、などに使われるそうです。

島の今の姿を守るための資金ですね。

ただいろいろと事情があり、任意での徴収ということになったようです。

現在沖縄は観光客、特に海外の観光客が激増し、空前の観光ブームです。

離島でも大規模な開発が行われている場所が多々あります。

竹富島も例外ではありません。

2012年には、リゾート施設ができました。

当然ですがリゾート施設反対派の方もおり、一時裁判ざたにまでなりましたが、結局最後は島に受け入れられたようです。

これ以上竹富島の開発の手が入らないためにも、島の今の姿を守るためであれば、喜んで300円払わさせていただきたいと思います。

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