渡名喜島 赤瓦とフクギの島 那覇からフェリーで日帰りで行ける?

渡名喜島は人口400人程。

沖縄本島から北西に60キロ離れた場所にあります。

渡名喜島は入砂島と2つの島で構成される、渡名喜村に属しています。

入砂島は人口が0人ですので、実際には渡名喜島の人口=渡名喜村の人口となりますが、沖縄で一番人口の少ない村です。

観光客も少なく、とてものんびりと過ごせる島です。

赤瓦とフクギ並木からなる、沖縄の昔ながらの風景を残す島で、国から重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けています。

フクギ並木は昼間も見ごたえありますが、夜にはこのフクギ並木がライトアップされます。

このライトアップも幻想的で人気があるんです。

渡名喜島の見どころはフクギだけではありません。

本島から離れた所にある離島なので、海がとても綺麗なんです。


 
アガリ浜、アンジェラー浜、ユブク(呼子)浜、どこも綺麗な海と砂浜、バックには山と絶景です。

ユブク浜からは、入砂島から神が渡って来ると言われている神宿る岩が見え、幻想的でもあります。

その入砂島は渡名喜島からすぐの所にあり、島のあちらこちらから見えます。

残念ながら米軍の射爆撃場となっており、渡名喜島の人も自由に入れない島です。

射爆のない日曜だけ、渡名喜島の人は入れる事があるようです。

大本田展望台からの眺めも素晴らしい絶景です。

ただし、大本田展望台はかなり高い場所にあり、行くのが大変です。

レンタカーで行くのがベストだと思いますが、島にはレンタカーが1台しかないので予約が必至です。

自転車で行く人もいますが、自転車だとかなりつらいです。

参照:沖縄離島 自転車で回れる離島、回れない離島<沖縄本島からフェーリーで行ける離島編>

大本田展望台以外の観光スポット、集落内や各ビーチは、自転車でも歩いて(夏は歩きは無理かも)も行けるんですけどね。


 
そんな渡名喜島には、那覇の泊フェリーターミナルから久米島行きフェリーで行きます。

久米島行きフェリーは、那覇から渡名喜島に寄ってから久米島に行くんです。

久米島に行く人が多いため、人口400人の島に泊まれるのか?と心配になるほど立派なフェリーです。

那覇泊フェリーターミナル-渡名喜島間のフェリーは、行き、帰りそれぞれ1日に1本しか無く、しかも渡名喜島を出発する時刻は、行き(久米島行き).帰り(那覇泊フェリーターミナル行き)共に、ほぼ同じ時刻に出るので、日帰りは無理です。

小さな島だし、1泊すると持て余しちゃう・・・

という方、金曜だけは、那覇泊フェリーターミナル行きの船が、行き帰り2本になるので、金曜日は日帰りで行けます。

そのため渡名喜島は、金曜日に観光客が多いそうです。

那覇泊 9:00発、渡名喜島 10:55着 で渡名喜島に行き、

渡名喜島 15:35発、那覇泊 17:20着で那覇に戻るのです。

これであれば、渡名喜島に4時間40分程滞在できるのです。

4時間40分あれば、渡名喜島は充分に堪能できます。

久米島-那覇間はフェリー2隻で運行しているのですが、1隻が1年に1回はドックに入る時期があります。

その期間は1隻で那覇-久米島間を1日1往復する運航となるため、那覇泊フェリーターミナルから渡名喜島についてから、帰りのフェリー間の時間が空く事となります。

だいたいですが、金曜と同じくらい渡名喜島に滞在できます。

この期間は金曜日以外も日帰りでの観光が可能になります。

毎月の運航スケジュールは、久米商船のホームページに載っています。

久米商船

土日に日帰りで観光したい。という方。

久米商船のホームページを常にチェックです。

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