奄美大島・加計呂麻島 旅行記 <2> 2日目後編

2019年9月19日

2日目の続き

今宮古崎にいます。

今から急いで。黒潮の森マングローブパークに向かいます。

マングローブカヌーツアーを申し込んでいるのです。

これもまた宮古崎から1時間程のドライブになります。

奄美大島って結構ひろんですね。

こんなに広いと思ってなく、あまり計画せずに回ってるんですが、なんか観光の順番をもっと考えておけば、効率良く回れた気がします。

マングローブパークに到着しました。

ここのマングローブの森は、日本では西表島に次いで2番目に広いそうです。

マングローブの中をカヌーを漕いで進みます。

マングローブの森、結構な広さです。

本土では普段みかけないマングローブの中をカヌーで進むなんて、貴重な体験でした。


 
さて次は龍郷町にあるかがんばなトンネルに、龍の目を見に行きます。

かがんばなトンネル付近の道から、トンネルを見ると、ちょうどトンネルの中に夕日が入って目の様になる事があります。

それが龍の目と呼ばれているのです。

龍の目は毎日見られるわけではなく、春と秋それぞれ1カ月。

ちょうど今はその時期なのです。

でも毎日見られるわけではなく、晴れていても水平線が曇っていると駄目だそうで、見れる日は結構少ないようです。

ここから龍郷町までは結構遠いです。

これまた1時間程度かかるようです。

急がないと間に合いません。

ダッシュでかがんばなトンネルまで向かいます。

だいぶ夕日が傾いて来ました。

間に合うかな・・・

おお、なんとかかがんばなトンネルに着きました。

龍の目が見えそうな位置に行ってみると・・・

すごい数の人です。

100人近くはいそうですね。

夕日がもうすぐトンネルに入ります。

毎日見に来ているという地元のおじさんが話かけてくれました。

「今日はいける。あんたのいる場所はベストポイントだ!」と太鼓判を押してくれました。

が・・・

残念。

水平線付近に雲がかかっていたようで、残念ながらトンネルの中に目は入ってくれませんでした。

でも、夕日がとてもきれいでした。

いつかまたリベンジしたいです。

さて、名瀬のホテルに急いで戻らないと・・

アマミノクロウサギのナイトツアーに申し込んであるんです。

アマミノクロウサギは、奄美大島、徳之島のみに生息するうさきです。

原始の姿をしたうさぎで、体は小さく、耳が短いのが特徴です。

世界遺産の登録を目指している、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の登録候補の一要因ともなった、このうさぎを是非見たいものです。

ホテルに戻ると、ツアーの人が待っていました。

さっそくツアーの車に乗り換えると、くろうさぎのいる所に移動します。


 
あれっここって・・・

さっきカヌーツアーの場所のすぐ近くです。

ツアーガイドの方は、腕利きのようで、信頼がおける感じです。

今まで自分のガイドしたツアーでのアマミノクロウサギ遭遇率は、なんと100%だそうです!

そろそろアマミノクロウサギが見れるあたりにいました。

いました!

アマミノクロウサギです。

ボテッとしていて、なんか可愛いです。

その後も次々と全部で4羽のアマミノクロウサギを見ることができました。

見れたらいいなぁとは思っていましたが、本当に見られるとは。

感激です。

ちなみに奄美固有種のカエル、リュウキュウコノハズク、寝ているルリカケス、アカマタというヘビ、など他にもいろんな生物が見れました。

大満足のツアーのあとは、民謡居酒屋で地元の人が歌う民謡を聴きながら、食事をとった後、ホテルに戻りました。

奄美大島、2日目終了です。

3日目に続く Comming soon