那覇第一牧志公設市場 仮設市場で営業から1カ月

今年2019年6月16日に、これまでの市場での営業を終えた第一牧志公設市場ですが、現在は100m程西に行った場所で仮設市場て営業しています。

過去記事:牧志公設市場 47年の歴史に幕参照

7月1日に仮設市場の営業が始まり、ちょうど1カ月。

以前の公設市場があった場所に行ってみました。

シャッターの前に多くの場外店舗が出でいて賑やかだったのが、ガラーンとしています。

以前の賑やかさを思い出してしまい、とても寂しく感じました。

このシャッターの前にあった八百屋のおじさんは、私に親切に本土のらっきょうと、島らっきょうの違いをたくさん教えてくれたんです。

賑やかな市場で、誇りを持って(たぶん)働いていた人達は、今はどうなっているのでしょうか?

旧市場のシャッターに貼られた看板に、新しい公設市場への案内が矢印で表示されています。

矢印の方向に従って、1、2分歩いて行くと新しい仮設市場がありました。

仮設市場に行くには、旧公設市場の北側の道を70、80m程行き右に曲がります。

曲がるとすぐに仮設市場があります。

矢印は旧公設市場を過ぎるとなくなるので、少し不安に思いましたが、突き進んで行くと、市場から帰ってきた人が何人かいたのでわかりました。

Google Mapでも、牧志公設市場で検索すると、既に仮設市場の場所が表示されています。

来てみて気づいたんですが、この場所、公園だったところです。

結構子供達で結構賑わっていたんですが・・・

子供達には申し訳ないですが、公設市場の近くで、那覇市の土地で、うってつけの場所だったんでしょうね。


 

仮設市場は仮設ではありますが、結構立派に建っています。

本土のプレハブみたいな建物だと、台風で吹き飛んでしまいますもんね、

西側の出口ではシーサーもお出迎えです。

深い味わいのあった建物では無くなってしまいましたが、中の店舗はそのままです。

お店も鮮魚店、肉屋、惣菜屋と旧の市場でおなじみだった店が入っています。

色とりどりの魚たちも相変わらずです。

私が行った時間は、観光客の少ない時間でしたが、以前と変わらないくらいの観光客が来ていて、賑わっていました。

また旧店舗と同じく、2階には食堂が並んでいます。

こちらも旧の公設市場にあった店舗です。

二階の雰囲気は以前とあまり変わらないですね。

食事の時間ではなかったのですが、まあまあ人は入っていました。

旧公設市場でも、この時間はこのくらいの人だったような気がします。

旧公設市場の2階にあった、人気のサーターアンダギーの「歩」も変わらずにあります。

「歩」は前より店舗が広くなっているようです。

見た目以前と変わらず人がいた気がしたのですが、外国人観光客の数は減っていないが、地元の人や、日本人観光客は減っていて、店によって売り上げの落ち込んでいる店舗もあるようです。

旧公設市場と隣接していて、大勢の観光客がいた市場本通りから、少し離れている場所に移ったのが影響しているようです。

また市場本通り自体も、公設市場移転で人通りが減っているようです。

新しい公設市場ができるのは、2022年4月なので、まだ年近く先です。

客離れがなんとか解決して、売り上げが落ち込んでる店も新しい公設市場に元気に復活してくれることを祈るばかりです。

第一牧志公設市場

営業日:8:00~21:00
営業時間:毎月第4日曜日(12月を除く)、正月・旧正月・旧盆ほか

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