与那国島 どぅなん 旅行記 2日目

2019年7月13日

今日はまず海底遺跡のシュノーケリングツアーに行きます。

与那国島の南側には、海底遺跡と呼ばれる、海の中にある遺跡のようなものがあるんです。

※↑はツアーのインストラクターが書いてくれた、海底遺跡の全体図

人工的な遺跡なのか、自然作られたものかは未だにわかっていないそうです。

朝ダイビングショップに集まり、そこから久部良港まで行き、船に乗り込みます。

与那国島の海底遺跡の辺りは、波か荒れている事が多く、現地まで行っても、海に入れない事があるそうです。

無事海底遺跡、見れるといいんですけど・・・

島の南側に回り込み、船は進んで行きます。

昨日行った西崎や、比川集落をすぎ、船はどんどん進みます。

海底遺跡の場所に着きました。

波は少し荒いようですが、海の中に入れるとのことです。

よかった。

船からエントリーして、海中遺跡の上をシュノーケリングします。

おお、おお、海底遺跡です。

海底遺跡は、専門家の間でも、人工的に作られた派、自然が作った派で激論が交わされてるようですが、実際に見てみると私は自然が作った派です。

潮の流れがとても早かったそうなんですが、なんとか2回海底遺跡の上を、シュノーケリングできました。

流れが速いので、自分で泳ぐというより、潮に流されているだけでしたが・・・

大満足の海底遺跡ツアーの後は、久部良港の海人食堂で、カジキ丼をいただきます。

久部良港には、石垣島からのフェリーが到着していました。

結構立派な船なんですね。

与那国島はカジキ漁で有名です。

そのためカジキが新鮮なのか、カジキってこんなに美味しかったっけ、と思うほど美味しかったです。

カジキ丼を食べた後は、久部良港近くにある久部良バリに行きました。

久部良バリは悲しい歴史のある場所です。

薩摩藩の支配下にあった琉球王国時代、人一人あたりにかかる人頭税に苦しんだ島民は、妊婦をここの岩から別の岩に跳ばせていたそうです。

当然別の岩にうまく渡れない人もいて、その人は流産をしたり、転落ししたり・・・

そうやって人頭税を減らすため、人減らしをしていたそうです。


 
その後、やはりこの日も強烈な暑さだったので、一度ホテルに戻り、ひと休み。

そしてパワーを少し溜めた後、アヤミハビル館に行きました。

ここには世界最大の蛾「ヨナグニサン」がいるのです。

アヤミハビルとは、与那国の方言て、模様のある蛾、つまりヨナグニサンそのものの事です。

時期によって見えなかったりもするようなので、見れないかも・・・

と思いながら入って行くと、網にいくつもの剥製がぶら下がっていました。

んっ?

よーく見ると剥製だと思っていたやつが、本物のヨナグニサンだったのです。

係の人にこんなに無造作に置いといて逃げないんですか?聞くと、まだ生まれたてで、飛べないので大丈夫とのこと。

ヨナグニサンすごいです!

羽の模様、両方の羽の先端にコブラがいます。

わかりますか?

これは外敵から、身を守るための模様だそうです。

いやぁ〜、すごいものが見れました。

アヤミハビル館を後にして、次はDr.コトーの診療所に行きました。

ドラマのセットがそのまま残っているみたいなんです。

Dr.コトーの診療所

ドラマそのままですね。

入場料300円を払おうと思いましたが、誰もいません。

診療所の受付のところに、誰かが払った入場料が無造作に積んであります。

私も300円を受付の所に積んでおきました。

中もドラマの舞台そのままです。

窓の外には比川浜がきれいに見えます。

Dr.コトーファンにはたまらない場所ですね。

さて今日の観光の締めくくりは、「日本最後の夕日が見れる丘」で夕日を見ます。

場所は久部良港の上、先程行った久部良バリの近くです。

与那国島には、西崎とここと2つの夕日を見るスポットがあります。

人気は西崎の方が上ですね。

今日も日本で最後の夕日が沈んでいきます。

夕日を見た後は、人気の居酒屋「海響(いすん)」で食事をいただきます。

人気の居酒屋なので、予約が必須です。

与那国島の旅も、2日目が終了してしまいました。

明日は3日目です。

3日目へ続く

 

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