八重山諸島を巡る旅 2 黒島・鳩間島・西表島

2019年9月12日

今回の旅1日目。

やっと黒島まで着きました。

黒島はその形がハートに似ている事から、ハートアイランドという愛称を持っています。

さあ、自転車も手に入れたので、島内を一周しようと思います。

以前黒島の人が、黒島には何もない。

黒島は八重山を行きつくしてもう行くところがない人が来る場所だ、とちょっと自虐的に言っているのをテレビで見ました。

まあ私としては、そんなところにこそ行きたくなるんですが・・

集落を出て、シュノーケリングで人気の仲本海岸に向かいます。

仲本海岸には、自転車で10分程で到着しました。

トップシーズンでしたが、人は10数人程度で多くはありません。

仲本海岸には、シャワーもトイレもあり、泳いだり、シュノーケリングをするには、設備が整っているのですが、監視員はいません。(離島のビーチの多くがそうですが・・)

潮の流れが速く、事故も多いようなので注意が必要です。

早速準備をしてシュノーケリングをします。

仲本海岸はリーフの中にあり、サンゴも魚も沢山いたのですが、サンゴの種類が多くないのか、色合いが少し単調であった気がします。

それでも1時間程シュノーケリングを堪能しました。

さて、着替えてシャワーも済ませて、島内一周に向かいます。

現在11:40です。

フェリーの乗船券売り場の人に、今日は仲本海岸は、午後は遊泳禁止だと教えてもらわなかったら、ここではシュノーケリングができないところでした。

仲本海岸を出て、右の方、集落とは対角線の所にある灯台に向かって走ります。

途中神社があり、そこには拝所(うがんじょ)がありました。

島の人たちは、ここまできて祈りを捧げるのでしょうか。

仲本海岸を出て、数分で灯台に到着しました。

灯台の下に海に続き道があったので、行ってみることにします。

とても綺麗な海です。

そして海の向こうには波照間島が見えます。


 
しばらく波照間島と、海をみた後、灯台を後にして今度は伊古桟橋に向かいます。

自転車で15分程のようです。

それにしても、本当に何もないんですね。

島内は、ほぼ牧草地です。

そんなのどかな風景の中を、のんびりと自転車を走らせるのは、とても気持ち良いです。

木が一本残っているのは、酪農家の人たちが休憩する所なのでしょうか。

いました!黒島牛です。

黒島牛は、少し小柄です。

黒島では牛の牧畜が盛んで、人口約200人に対して、牛はその10倍以上だそうです。

さらにしばらく行くと、集落に出ました。

ちょうどお腹が減っていたので、ちょうど目の前にあった「うんどうや」というお店でそばをいただきます。

店に流れていた「羊毛とおはな」の曲を聴きながら、のんびりくつろぎました。

さて、再び伊古桟橋に向かいます。

集落を突っ切って、5分程の所に伊古桟橋がありました。

不思議な光景です。

なんでこんなに長いんでしょうか?

桟橋から見えたのは、竹富島と石垣島です。

意外と近いです。

この風景はもう二度と見れないかもと思うと、なかなか立ち去り難いのですが、そろそろフェリーに戻らないと・・・

13:40発のフェリーで、石垣島経由で鳩間島まで行くのです。

余裕だと思っていたのですが、最後は時間がたりなくギリギリでフェリーに乗り込みました。

石垣港まで戻って来ました。

到着したのは、14:10。

今度は、15:30発の鳩間島行に乗り換えて、鳩間島に向かいます。

鳩間島までは45分の船旅です。

鳩間島は周囲3.9KM。

人口50人程度の小さな島です。

鳩間島に到着です。

今日はここに泊まります。

海の向こうには、西表島が見えます。

集落を一周してみましたが、なんかいい感じです。

那覇-石垣島-黒島-石垣島-鳩間島と移動してきて、疲れててしまいました。

早めに眠るとします・・・